決算書診断
診断の流れ
まずはお電話!
当社では決算書無料診断サービスを行っております。
専門家と無料で相談することができます。
経営者にとって「ヒト・モノ・カネ」の部分は常に悩みがつき物です。
その「おカネ」の部分を少しでも改善し、より多くの経営者のため無料でサービスを行っておりますので、是非ご相談ください。
まずはお電話ください!
ご面談希望日時の予約を行います。
※無料決算書診断サービスは経営者及び経理責任者に限らせていただきます。
※無料決算書診断サービスは浦和事務所のみで行っております。
面談
実際の専門家と面談です。
具体的に経営者のお悩みと決算書より分析を行い、
アドバイス致します。
【当日お持ち頂く資料】
- 過去の決算書3期分(必須)
会社が3期満たない場合は、過去の決算書すべて - 当期の業績がわかるのも(任意)
- 会社のパンフレット(任意)
御社の状況をお伝えします。
ご提案・お見積もり
会社の状況をお互い把握した上で、改善するためにこちらから提案・御見積もりをさせていただきます。もちろん、お断りいただいてもかまいません。
こちらまでが無料で対応をしております。
サービスラインナップ
交渉や説明の仕方で融資額も変更してきます。
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銀行は、決算書を診断することで企業に「ランク付け」を行っております。そのランクを確認・改善するため、診断を行います。 |
決算書を確認した上で、なぜ資金繰り(キャッシュ)が回らなくなるかをご説明し、借り入れを起こさなくても、キャッシュの回りを改善します。 |
格付診断の結果を元にし、銀行からも融資が厳しく、資金繰り改善を行っても効果があまり出ない場合、銀行の返済を一部猶予します。 |
格付診断での結果を元に財務改善を行います。 |
リスケジュールの際に必要となる経営改善計画書策定の支援をします。 |
税理士・中小企業診断士・司法書士等の経営コンサルタントの力が必要になります。 |
財務信用格付診断 -人間ドック-
財務信用格付診断とは??
財務信用格付とは、銀行が融資を貸し出す際に行う、会社の信用を確認するチェックのことです。基本的には決算書3期分を銀行に提出し、貸し出せるかどうかを銀行側が確認します。
財務信用格付はブラックボックス化され、基本的には金融機関から教えてもらうことができません。
しかしながら、資金繰り・銀行対策・融資サポートセンターの財務支援サービスでは、3期分の決算書から「財務信用格付」を出すことが可能で、それに基づいた診断報告書を作成します。
格付診断の流れ
財務格付診断のランクについて
信用格付は「貸出の可否」「貸出枠」「金利」を決め、企業にとっての利害に大きく関与するものです。
格付けには10~15のランクがあり、5つの区分に分けられ、金融機関は「格付けランクと「貸出金利」を連動させ貸倒れリスクに対応しているのです。
ランク | 区分 | 債務者区分の概要 |
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1~6 | 正常先 |
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7 | 要注意先 |
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8 | 破綻懸念先 |
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9 | 実質破綻先 |
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10 | 破綻先 |
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